長いトンネルの先に小さな光が見えてきました…
暗黒の渦に翻弄されながらも時の経過を待ち続けること約7週間が経ち、漸く遠くの先に微かな白い光が見えてきました…。危なっかしい綱渡りのようなドキドキハラハラの毎日でしたが、今は徐々に安堵感のようなものが広がり始めています。
大袈裟に言えばやや危機的な状態でしたが、心脳機能が落ちなかったことから体力回復時間も、数ヵ月で済むものと思われます。 生き残りを賭けた超過酷な天上界の試練は、身体錯誤の後遺症を残しながら、間もなく終わろうとしています…。戦々恐々…。 合掌
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