酴ブログ/2019-07-25
心臓の鼓動数には限りがある…
心臓のある人間は、個人差はあっても鼓動数が概ね決められているようです…。見解によっては的外れといわれるかも知れませんが、心臓も筋肉の塊ですからいずれは劣化します。心臓がある生命体は、誕生、成長、老化、死のプロセスを辿ります。
7年前に心臓を壊したわたしは、鼓動数が40%以上も上昇しています。生活に問題がないので気にしていなかったのですが、鼓動速度が速いということは、単純に言えば余命が短いということです。長く生きればいいということではないのですが…。
そこで、限られた時間をどのように過ごすか? とりあえずこれまでの全ての行動計画を白紙にして、自然のままに成行きのままに生きようと思っています。唯我独尊。 合掌
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