酴ブログ/2018-03-22
どこまでも自己挑戦者であり続ける…
飽くことなく屈することなく、失敗を山積みにしながら自分の可能性を追求し続けてきました。誰にも見守られることなく、また注目されることもなく、時には嘲笑されながらも我武者羅に自分だけの道を作ってきました。いつもギリギリの状態でした。
曲者の生き方は、葛藤そのもので心脳が安堵する時は全くありません。何事にも自分を無意識に追い込んでいく習慣になっていて、甘さや妥協や諦めは、どこにもありません。失敗を繰り返しても臆することなく立ち止まることなく果敢に挑み続ける。
いつも独力でオンリーワンの課題に向かい続けるのは、無謀かも知れませんが別世界の陶酔感を味わえる唯一の時です。馬鹿っぽいかも知れませんが「馬鹿」は、曲者の勲章だと思っています。ハラハラどきどきの際どい馬鹿道を突き進むのは、案外楽しい。合掌
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