酴ブログ/2020-02-07
2ヵ月ぶりに脱出できたのでしょうか…?
1月末日の抜歯から1週間が経過して、漸く穏やかな日々が戻ってきたように思っています。次から次に発生した怒涛のような厳しい状況は、大きな爪痕を残しながら去っていきました。さすがに強気だけでは解消できず、弱点を露呈してしまいました。
老人の孤独死の一部は、今回のような回避困難な状況から生じるのかも知れません…。そういうわたしも老人の域に達しているので、粋がっていると突然死ぬかも知れません。今回の遭難のような状況の中で日に日に体力が極端に低下したのは、驚きでした。
大袈裟ではなく、身体的な危険を感じました。 仕事に復帰したものの、以前のような仕事のペースとは程遠く、自分にがっかりしています。まあしかし、焦っても仕方ないのでこれ以上体力が落ちないように、あと7ヶ月半を何とか踏ん張るだけですねぇ…。合掌
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