談話室の終了を検討しています…

　別庵が終わってから４ヵ月半が経過しました…。その後の「談話室対応」の利用者は、ゼロです。天門庵の桜町子良は、無用の長物になりました。もはや霊力の直接行使を求める人は、いなくなりました。寂しい気もしますが、一方で清々しています。

　必要だというお声が大変多かったものですから「談話室対応」を残したのですが、額面通りではありませんでした。建前だけのお声だったことに気づかなかったのは、老いぼれたということです。また、「霊力の行使」は、理解されなかったという証でもあります。

　「談話室対応」の終了を検討しています。　間もなく現実になるでしょうが困る人は、誰もいないと思います。そして、霊符制作も現在のご依頼分を最後に終わらせようと考えています。霊力の行使は、自分を浄めるためだけのものにしようと思っています。合掌

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