酴ブログ/2021-07-26
生命稼動プログラムの今後は…
受精卵が成立した瞬間から始まる個体人生は、霊魂領域で準備されたプログラム(この場合は道筋)で決まっている。天上界の事情で稀に変更されることはあるが、ほぼプログラム通りに進行する。但し、強力な憑依障害により歪曲・破壊・消滅される場合もある。
半世紀位前から地上の社会構造や人間意識が急速に煩雑化し、堕落へと突き進んでしまった。原因は、魔界誘導即ち煩悩にある。人間の脳は、煩悩に牛耳られ「欲まみれ」に堕ちた。99.999%の個体が煩悩に毒されてしまった。あなたもそのひとりだろう。
しかし、視点を変えれば生命稼動プログラムは、すでに大幅な変更を示唆しているかのように視える。地上の生命体の終焉のために、魔界誘導を利用したのか? これから、人間は、どこに向かって行くのだろうか? あなたの人生は、大丈夫だろうか…? 合掌
コメント
- 憑依によって大腸癌を発症しましたが、先生のお言葉に支えられ、今日も元気に生活をしております。 憑依を受けた時は 何の自覚症状もありませんでした。 二体の浮遊霊がほぼ同時に、しかしほんのわずかの時間差で憑依したこと、憑依した霊が活動を抑えられていることなど ご先祖様のお助けがあって今があるということに 感謝しております。 6月24日のブログで示された 憑依封じは可能というお言葉に 勇気をいただきました。 これからもどうぞお導きいただきますよう、お願い申し上げます。
また、天啓による下血が無ければ、かなり進行した状態で発見されていたことも十分考えられます。 このこともやはりご先祖様の ご加護 ではないかと思います。
-- 和田修 2021-07-26 (月) 15:21:40