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2020/4/28 (火)
あなたはご自分を信じていますか…?
過剰な煽り報道が毎日続いています。怖がらせて行動を抑制する手法が功を奏しているようですが、その副作用として心脳機能が低下している方が増加しています。 果たしてあなたは、大丈夫ですか? ご自分の「力」を信じていますか?
心身の耐性は、生命維持のための要素です。心脳の耐性と身体の耐性が同調することで、わたしたちは、生きています。耐性にズレや誤認があると諸々の不具合が生じます。また、ご自分を信じていない方は、心身が萎縮して元気がなくなります。
煽り報道に過剰反応すると、心身が弱くなります。しかし、ご自分を信じている方は、逆境に抗して心身を正常に保っています。おたおたしてはいけません。びくびくしてもいけません。天上界から与えられたご自分の心脳と身体に、自信をもってください。 合掌
2020/4/24 (金)
いい歳をしているのに風邪を引かないのは何故でしょうか…?
かれこれ20年以上も風邪やインフルエンザにかからないわたしのからだは、どうなっているのでしょうか…? ずっと以前のわたしのからだは、普通でした。しかし、天門庵を立ち上げて10年経った頃からまったく風邪を引かなくなりました。
「風は引かない」と確信をもって思うようになりました。喉や頭に多少の痛みがあっても気のせいだと思えば、翌朝には忘れるように消えていました。不思議とは思いませんでした。そもそも人間のからだの個体差は、何故生じるのでしょうか…?
一言でいえば「地力の差」です。地力を構成するのは、免疫力と治癒力と復元力で背景にある蓄積された過去世の力量が左右します。言うまでもなく地力を具現化させるのは、深遠な意識誘導です。難しいことではありません。天門庵がレクチャーいたします。合掌
2020/4/21 (火)
もう一人の自分が自分を「意識誘導」する…
幼少期からずっと強気で生きてきたわたしにとっては普通のことですが、本当のわたしは、皆さんと大差はありません。しかし、現在のわたしは、怖いものなしの強気の塊です。あなたの意識は、強気ですか、それとも弱気の方でしょうか…?
自分の意識を自由に操作できたらあまり苦労しないで生活できますが、果たしてあなたは、どうでしょうか…? 自分の意識を常に強気でプラス方向に誘導すると、別の自分が出現します。特に難しいことではありません。そうしようと思えば誰でもできます。
自分を意識誘導するにはちょっとしたコツがあり、それを実行すればいいのです。コツは、個々人で異なり同じではありません。コツさえ掴めば人生は、どのようにでも変えられます。ポイントは、霊魂(魂)にあります。自分の魂を認識できるか否かです。 合掌
2020/4/17 (金)
わたしが言うことを鵜呑みにしてはいけない…
川越別庵に来訪される多くの皆さんは、何らかの期待や興味や望みをもって別世界の扉を開けます。別庵の空間は、普通に見えますが「完全結界」された別の世界です。だから「別庵」といいます。つまり、川越別庵は、あの世とこの世の境目にある世界です。
この別庵で喋るわたしの言葉の大半は、先を見越して計算されたものです。霊力行使の為せる業で、人間技ではありません。だからわたしの言うことを鵜呑みにしてはいけません。人間の世界では理解不能なことだらけですから、是非客観的に受けてください。
霊力の行使による結果を人間の言葉に転換する際には、必ず「誤差」が生じます。この誤差を埋めるのは、不可能です。だから厳密にいえば、わたしは大嘘つきです。心苦しい実情が31年間続きました。しかし、別庵は、あと5ヵ月で表舞台から姿を消します。合掌
2020/4/14 (火)
霊力の変化について…
霊魂の力量を示す霊力は、一生を通して一定で変わることはありません。
しかし、わたしの霊力は、日々変動しています。毎日増減しています。毎日強弱の変化があります。奇妙な感覚です。
誰にも解らない感覚です。しかし、犬や猫などの動物は、わたしの霊力に反応します。いつも犬に吠えられます。
最近のわたしの霊力は、活発な変化を示しているので、人間としてのわたしの意識も上向けになっています。
右の画像は、4月7日のスーパームーンです。満月の翌日から霊力の変化が生じやすいのですが、理由は、解りません。
人間の心身は、月の満ち欠けに何らかの影響を受けるようですが、霊力の動静も何らかの関係があるようです。皆さんの心身も月の状態できっと変化していると思います。合掌
2020/4/9 (木)
入れ歯が出来上がりました…
両側の奥歯の下が欠落したので5回歯科医院に通いましたが、本日漸く入れ歯が出来上がりました。右側は、完璧で何の違和感もありません。しかし、調整中から左側のフィット感がいまいちでしたけど、何とか完成しました。完璧はないと言われました。
完璧主義ではないのですが、慣れるまでに時間がかかりそうですね。しかし、歳をとると不具合が出てくるもので、自分が気に入らなく思います。仕方がないのですが爺っぽくなるのは、嫌ですねぇ…。70過ぎれば正真正銘の爺ですけど、何だか悔しいですねぇ…。
歯科医院からの帰途で満開の桜をいくつも見ました。今年の桜は、人間と同じように個体差が大きいようで、咲き方の時間差があるようです。 例年とは異なる桜の咲き方は、果たして何を意味するのでしょうか…? 何度訊いても天啓の回答は、ありません。合掌
2020/4/6 (月)
根本無限相対般若心経の制作準備に入っています…
2年前に下図だけ公開した「根本無限相対般若心経螺守護符」の制作が始まります。450×450㎜と600×600㎜の2種類で、厚さ25~30㎜の木板に梵字と漢字(篆書)を2重螺旋状に刻んだ守護霊符です。制作依頼者が2名おられますが、まだ誰も所有していません。
6月下旬を目途に川越別庵で展示公開いたします。「根本無限相対般若心経螺守護符」は、天啓により観音霊場に奉納するために刻み参らせる霊符ですが、天門庵に関わった方のみを対象に制作させていただきます。但し、制作数は、少数になると思います。
天門庵の31年間の活動の帰結として究極の経典符を残したいと思います。いずれ研究者により「根本無限相対般若心経螺守護符」は、いろいろな角度から分析されると思いますが、組み込まれた霊意を読み解くことは不可能です。300年後が楽しみです…。 合掌
2020/4/1 (水)
2年前のような慌ただしい毎日が続いています…
長いトンネルを抜けて、漸く70の壁を越えられた実感があります。
復活という言葉か相応しいと思いますが、この1ヵ月間は、時が遡ったかのようなフットワークが甦っていますですよ。
欲張りですがあと20年位は現役を続けられそうな感覚です。
60の壁の時もいろいろな事象が出現しましたが、今回は、まさに大壁でした。節目の時は、気をつけなくてはいけませんね。
さてと、10月以降も天門庵とご縁が継続する方たちが決まりました。つまり、神と直結するための道具である「折符」の所有者は、158名です。昨年の11月までは115名だったのですが、43名も増えました。神のお導きを受け入れた方たちに拍手を送ります。 合掌